国東市議会 2018-02-13 02月20日-01号
1月12日には大分県が8年をかけて開発した独自品種のイチゴ「ベリーツ」を市内で試験的に栽培していたJAくにさきいちご部会の宮園部会長が順調に収穫にこぎつけ、昨年12月末から出荷も開始したという報告に訪れてくださいました。 宮園部会長からは、「今後、いちご部会の部会員に対し、栽培促進を図る計画である」ということを伺いました。
1月12日には大分県が8年をかけて開発した独自品種のイチゴ「ベリーツ」を市内で試験的に栽培していたJAくにさきいちご部会の宮園部会長が順調に収穫にこぎつけ、昨年12月末から出荷も開始したという報告に訪れてくださいました。 宮園部会長からは、「今後、いちご部会の部会員に対し、栽培促進を図る計画である」ということを伺いました。